障害年金の遡及請求と加算金

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障害年金を受けている方が、年金を受ける権利が発生した後に、結婚や出生により加算の要件を満たすことになったときには、受けている年金に加算額または加給年金額が加算されます。この場合は「障害給付加算額・加給年金額加算開始事由該当届」の提出が必要です。

障害年金の遡及(そきゅう)請求とは何ですか?
過去にさかのぼって障害年金を受給することをいいます。
正式には認定日請求と呼びます。

たとえば障害認定日(※)が8年前だったとします。そして、この
8年前に、すでに障害等級2級の障害を持っていたとします。

この場合、本来なら8年前から障害年金が受給できたわけですが、
多くの人は障害年金の制度を知らないため、現在まで請求をのば
しのばしにしています。

そこで「障害認定日の診断書」と「現在の診断書」を医師に記入
してもらい、2つの診断書が障害等級に該当する状態なら8年前
から受給権を発生させ、過去にさかのぼって年金を支給させよう
というのが遡及請求です。

ただし年金請求の時効は「5年」ですから8年分を遡及しても
8年分の年金がおりるわけではありません。最高5年分までしか
年金はおりません。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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