障碍者水泳のクラス分けとは。

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日本身体障害者水泳連盟が主催する水泳大会に出るには、全国大会か地方大会の時に行われるクラス分けテストというものを受けなければなならない。障害の程度によりS1~S20まで分けられている。(数値が小さいほど障害は重い。自分のクラスはS5)

障害の程度が人それぞれだから、細かく分けられているそうだ。地上での状態と水中動作の確認が行われ、障害者手帳の等級なども考慮して、総合的な判断が専門家により下される。同じクラスの人が水泳のタイムを競うのだと言う。まず、自分が、どのクラスになるのかを決めてもらわないと、全日本の競技会には出られない。

このクラス分けは障害者手帳などの書類を見て判断するのではなく、ベンチテスト と泳ぎのテストを見て、 長年研修を続けてきた国際クラス分け委員が総合的に判断するのだという。このクラス分けテストでは障害の状態を正しく伝えなければならないとある。障害の程度を本当は軽いのに重いと自己申告してはならない。視覚障害者の場合、少しは見えるけど、全く見えないと申告するのを防ぐために視覚障害者のゴーグルはガラスを黒く塗る事が義務付けられているという。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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