2045年問題/人工知能と病気

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AIが人間の能力を凌駕する2045年問題をじぶんなりに考えてみた。

鉄腕アトムは、村の床屋で読んでいた。当時の床屋には、雨の日は農作業ができないので、村人が散髪にくる。床屋には漫画の本がたくさん置いてあった。しかし、漫画は悪とされ、大人は子供に漫画本を買うのを咎めた。ダメと言われればよけい読みたくなるのが人の常。順番待ちの間に夢中になって読んだ。

漫画の中では空飛ぶ自動車が行きかい、アンドロイドや悪役の人間やロボットが登場し、争いをしていた。あの頃の鉄腕アトムで描かれている社会を見ると、インターネットが発達した現代社会とそっくりで、作者の手塚治虫先生は、まるで通い未来の地球を見通していたのかもしれない。

僕らが子供の頃SF小説や漫画、映画で描かれた内容が現代とよくにている。昭和30年~40年代に予言されていたように思う。アトムの中でも特に印象に残っているのがエイリアンの悪い奴がいてアトムに追いつめられるのだが、最後は脳だけが、カプセルの培養液の中に納まっているのである。

脳に栄養さえ与えれば人間の手足は必要ないというのである。あれは衝撃的だった。2045年に、AIが人間の能力を凌駕する日が来ると言う。AIに人間は支配され、我々は脳だけになってしまうのだろうか。

面倒くさい仕事や労働はロボットに任せて人間は遊んで暮らす。そうなると最早手足という肉体は必要なくなり意思決定をする脳だけで十分なのかもしれない。確かに、VR(バーチャルリアリティー)がより身近になると、仕事はもちろんだが、旅行や恋愛といったものでさえ、リモートになってしまうのだろうか。

リモートでホームスティの味を覚えてしまうと、わざわざ外食や旅行に行こうと言う気にはならないように思う。だって、家に居ながらにして世界旅行も行けるし宅配で料理も生活必需品も届くし。これまでのパラダイム(社会規範)が全く通用しない時代をどうやって生き延びれば良いのか悩ましいところではある。

PS-
VRで使う、ゴーグルと言おうか、ヘッドセットというのかしらないけど。片手では装着が難しそうだ。

検索でこんなのを見つけた。
一方、「脳のデジタル信号をすべて取り出してコンピュータにとり込めるならば肉体は無くてもよい。当然、病気も無く、永遠に、神のごとき存在となる。それが自分の理想だ」と主張する人もいます。ネズミの脳の電気信号を他のネズミに移す実験は一部成功しています。

出展 人工知能と病気

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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