急がば回れ

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3回障害年金の申請して全て却下されたと嘆く人がいた。診断書を書いた医者も相談された社労士もなんで却下されるのかと怒っているという。社労士が言うにはこれ以上深追いすると調べられて2級の手長が3級になる恐れがある。というそうだ。そんなことがあるわけがない。自分の無能を隠すために諦めるように言ったとしか思えない。をれを本人に言おうかとも思ったが言えなかった。
 
身障手帳が2級で、脳卒中の専門医が書いた診断書なら普通に2級か3級の障害年金が受給できる。社労士にまで相談して3回も落とされるなんて信じられない出来事である。医者も社労士も無能の烙印を押されてもしかたがないと言える。
 
また、ある人は麻痺を自力で完治させ、手帳も年金も1級を受給していると豪語する人もいる。その人は何度も申請をして年金を受給しているという。
 
障害年金がもらえないと無職でも国保料の請求が来るので大変だと思うが経済的に裕福なのだろうか。年金が出ない上に国保料の負担などとても自分には耐えられない。
 
奇跡のリハビリに触発されて病院のいう事もきかずに強引に退院し自宅でリハビリしほぼ完治させた。発病1月目の動画を見たが、装具無しでカカトからついて歩いていた。発病直後だと内反尖足で手摺に掴まって立つだけで精いっぱいというのがほとんだ。発病1月で歩けると言うのは麻痺が軽かったからよかったですね。という話なんだけど。それを言うと一生車いすが必要になると言われたと言って怒り出す。
 
医者は麻痺が軽かろうが重かろうが一生治らないと言うしかない。最初の半年は医者の言う事を聞いて手帳の2級をもらってから完治を目指した方が良いと思うのだが、当事者は焦っているから奇跡で治ったとか言われると後先を考えずに飛びついてしまう。
 
主治医とも良好な関係を構築し、障害年金の2級を受給して、復職なり自営業に復帰するなりした方がよさそうなのだが。障害年金がもらえると国保や社会保険料は払わなくても良い。そうでない人はたとえ無職でも国保料の請求が来る。
 
障害年金をもらいながらも働ける。そういう決まりなのだから制度は上手に活用した方が良いと思う。弁護士にしろ社労士にしろ療法士にしろ専門家を自負しながら役立たずの士業はごまんといる。他人まかせにするよりも自分で創意工夫する方が良いようだ。
自戒を込めて急がば回れと思う。
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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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