片麻痺で配膳

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片麻痺で配膳するのはお盆を両手で持てないのでなかなか大変です。
陶器のお皿や茶碗は重いのとラップをするのが面倒なのでレンジ対応のタッパを使います。
畳の部屋なので立ち屈みも難儀ですが、30年以上やっているんで慣れてしまいました。
良い方の右手が痛くなると何もできなくなるので痛みが出ると恐怖です。
10年前に健側の右腕が痛くなった時はカイロプラクティックで治してもらいました。

妻が腰痛の悪化で畳の暮らしが難しくなった。以前から僕は和室を洋室にしてテーブルの食卓にしたかった。しかし、妻が畳の生活が良いと譲らない。
最近、和室にソファーを持ち込んでこれに座って食事をし、妻は寝っ転がってテレビを見ている。いっそ洋室に改造してテーブルを置こうと言ってもそこまではしたくないと言い、苦肉の策でソファーを置いている。
僕はこれまで通り畳に座って食事をする。配膳も後片付けも買い物も。食費の負担も。健常者と言えど足腰が立たないと意外と役に立たない。但し、両手が使えて歩行はできるのが救いである。
寝たきりにでもなられたらどうやって介護しようかと思案するが妙案はない。障害者が畳のテーブルで食事をし、健常な妻が椅子に座るという変な暮らしになった。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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