
スマホの三脚を使おうとしたが、片手だと簡単ではない。
まず装着ができない。強引にやればなんとかなるかもしれないが、スマホが破損するかもしれないので、妻に頼んで
装着し、自撮りできないか試すもシャッターが切れない。専用の装置が必要。画面での操作も不可能。
結局、片手であらゆる操作に慣れるのが一番良い。どうしてもできない事は誰かに頼む。下手に器具を使うとかえって煩わしい。
スマホのケースも付けたが、写真撮るのに邪魔になるだけだった。
三脚のそばにあるナットと蟹の重しは紙に字を書く時の押さえに使う。ナットは同時に複数のキーを押すときに使用。(プリントスクリーン機能を使うとき3つのキーを同時に押す)

201002270856
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まこっちゃん
元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員
昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。
昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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