脳卒中片麻痺リハビリにはロボットリハビリが有効

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最近のロボットは激しく進化している。二足歩行の人型ロボット、ホンダが開発しているアシモが知られた存在である。

災害現場で人が入れないような狭い場所や危険な箇所で調べたり作業したりするロボットの開発も行われている。また医療の分野でもロボットの導入が進んでいるようで、リハビリロボットなるものまで登場している。

脳卒中後の片麻痺による歩行困難。ロボットスーツを使用した治験を開始

なるほどこれは良さそうだ。早速試してみたい気にかられる。が、まだまだ研究開発の段階で、主な病院で治験の段階のようだ。地方在住者が恩恵を受けられる日が待ち遠しい気がする。しかし、これで実際に手足が動くようになるのだろうか?関節の拘縮や筋肉の衰えを防止するには十分な効果があると思えるが、問題は脳がうまく治療できるかどうかである。人の体は全体で動かして機能するようにできている。手だけ足だけをいくら動かしてもリハビリ効果はなかった。4本の手足を連動させて動かさないとダメなような気がする。手を振って歩くとか。腰をひねるようにするとか。人類がまだ爬虫類だったころの記憶を手繰り寄せるようなトレーニングにつながるようになれば良いと思うが今後の課題だろう。

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最後に

僕の場合は足の突っ張りが異様に強く、膝が全く曲がらない。歩くたびに膝がロックされる。ギクシャクとした昔のロボット歩きだが、アシモの歩きは膝が曲がって歩いている。2足歩行では、滑らかな歩行の確保には膝の曲がりが欠かせないことがよくわかる。

上肢用のロボットも開発されているようで、多関節機能を備えている。IAとの組み合わせ合わせで微妙な指の機能の再現も可能な時代になったのかもしれない。

ロボットがあれば、人間の理学療法士や作業療法士といった人たちは不要とまではいかないだろうが、人員の配置はかなり削減できる。ロボットに仕事を奪われる職種がかなり広範囲になってきている。昔は、工場のラインなどに従事する工員が自動化になる首になるのにおびえていたが、今は事情が変わってきている。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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