麻痺足で押し出せるようになった。

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最近歩きやすくなった。麻痺足で体を押すようになったからだ。これまでは麻痺足をバッタバッタと叩きつけるような歩行だったものが後方に体を押し出す感じが掴めてきている。足の突っ張りが強くて膝が曲がらないと、外に大きく振り出す分回し歩行だったものが少しずつ蹴って歩くようになった。

図書館~サニー~ルミエール~古賀駅~自宅と歩くのに2時間ちかくかっていたものが今日は1時間で歩いた。歩数にすれば8000歩を越えるきょりだ。お昼に家に戻って一休みして残り物でお昼して、午後2時から再び図書館まで歩いた。時間にして15分。歩数では3600歩。途中でドラッグコスモスによってうどん玉2個を買った。合計歩数は1600歩行になる。8000歩行すれば1日のノルマは達成と2度目の歩行に出る気力は失せていたが、最近は午後も歩きに出るようになった。

水中歩行が良い結果に

プールで足を上げて歩く練習が功を奏したといえよう。足を上げて地面を蹴って歩く。これが平常な歩行である。完全にこの状態だとは言えないが、分回しがかなり改善されたのは間違いない。麻痺足の感覚が戻りつつあるのも嬉しい。これまでは何も感じなかったものが、体重をささえていることを感じられるようになった。

足首が動き出せばもっと楽にあるけると思うが、内反と尖足が強いので装具が必要である。櫃内では装具を外しているが、外に出ると、グッと足首がそっくり返って内反がひどくなる。ゆっくりとだったら素足にスニーカーでも歩けるが、ちょっと緊張すると足首がひっくり返る。もし、くじいてたら足首の捻挫で1カ月は歩けなくなることを覚悟しなければならず、そこまでのリスクを負っての訓練は控えた方が良い。

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最後に

内反と尖足が完全に治ることは今後もないであろう。それでもぶん回しが軽減し、足で後方に押し出せるようになったのは大きい。分回しが軽減されると腰への負担が減り、腰痛の軽減にもつながる。6年前腰痛が酷くて寝たきりになるかもしれないとの覚悟もした、歩けなくなった場合を想定して、移動用としてセニアカーの購入まで決断していた。腰痛の改善を目指して、最後の手段として水泳を始めたことがよかった。

脳卒中リハビリ支援ロボット

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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