総会の日

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今日は古賀市身体障碍者福祉協会の年に一度の総会の日だ。

朝起きると気温は低かった。しかし外は青空である。目的地の千鳥苑まで片道3キロはあるのでセニアカーで行くことにした。昨日からバッテリーの充電をしているので午前9時に安心して家を出た。冷たい風が吹いているので、ジャンパーのファスナーを締めようとするがなかなかチャックが噛まない。諦めて前をはだけた状態で出発。まあ我慢できるぐらいの陽気であった。

9時半に千鳥苑に着いたので、受付を済ませて会場の大広間に行くとほとんどそろっている状態。視覚障碍者の佐道さんと肢体不自由の杉田さんが介助者として同行していた。明日二人で2便の巡回バスでクロスパルへ水泳にいくという。僕も同じく2便に乗るので、向こうに着いたら同じコースに杉田さんと佐道さん(60代女性)と僕の3人が入れば、他の人が入れなくなるから自動的に障碍者の占有コースができあがる。

目が見えないと健常者と一緒に泳ぐのは、ぶつかったりして不安だというのである。自分は健常者と交じって泳いでも平気だが慣れていないとそうかもしれない。だいたい親切な人が多いから、目が見えないひとには優しくせっしてくれるが、中には例外もある。相手が弱い立場の人だとイジメにかかる人がいるのも事実だ。目が見えないと着替えるのも、プールサイドへ出るのも難儀する。杉田さん(50代女性)がついていてくれたら安心だ。

クロスパルには多目的更衣室がある。障碍者など介助が必要な人専用の部屋が設けられている。そういうわけで明日2便の巡回バスで乗り合わせる約束をした。パーキンソンでバス友の上原さん(60代男性)は今日の総会は所用で欠席したが、明日は2便の巡回バスに乗ってくるだろう。同じバス友の原さん(70代男性)もきていた。最近プールにこないので、どうしたのだろうと思っていたら、手が上がらないという。医者からは1日4グラム以内の減塩生活をすすめられているそうだ。

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最後に

もう一人視覚障害の松永さんだが、NHKが受信料を払えとしつこかったと話していた件は市役所の仲介で減免の措置がとられてよかった。しかし、目が見えない人の家にまで受信料を取りに来るというので、話を聞いたときは驚いた。受信料の徴収はNHKが取立専門の業者に委託している。徴収人は出来高制なので、強引に取立に走るのである。まあ、全盲の障碍者からまで受信料を取るとはNHKもいささかきがとがめたのであろうか。僕の所にもしつこく受診料を払えと言ってくる。取立屋では話にならないので、裁判所で話をしようと、その都度突っぱねている。だって障害年金は収入としてカウントされない。それなのに妻に年金収入があるので払え。そういう理屈だけど。障害年金よりも多い生活保護者からは取らないのはおかしいだろう。そこんところを裁判所に訪ねてみたい。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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