<医者との信頼関係を考察する>

スポンサードリンク

我々は障害年金の診断書の再提出、介護保険認定の書類、その他、福祉制度の恩恵を受けるには医師の診断書が必要になります。この時、自分に有利なように書いてもらう必要があります。こんな時に、モロに都合よく書いてくれとはなななか言いずらいものです。また、医者によっては患者から要求されるのを嫌う正義感の強い医者もいます。こんな手合いは下手な事を言うとヘソを曲げてしまいかねません。反対に付け届けを好む医者もいるわけで、見極めには年季がいります。
製薬会社や葬儀屋などはあの手この手で医者を篭絡するわけですが、我々素人には彼らのようにはできません。素人には素人なりのやり方でいくしかないです。
下手な絵を描いて下心を見透かされるよりも、ここは一番、正直者で通すのです。ハナシは簡単。医者のいう事を守るだけです。まあ、これで普通はだいたい良いのですが、障害年金の診断書などのややこしい書類を書いてもらう場合でもスンナリいくような関係を構築しておく必要があります。

たとえばこうです。主治医の専門外の病気がみつかって、紹介状を書いてもらい受診します。するとしばらく通うことになり、治療が終わったら同じ薬はうちでも出せますよ。と暗に乗り換えないかと誘いをかけてきます。こうして紹介状を書いて患者をとられることがままあります。

病院も商売ですから患者がいないとおまんまの食い上げですからね。うちの病院の方がいいぞと患者をとりこみたいのですが、医者にはプライドがあるので、本音では言えません。そこでやんわりと。高血圧の薬ならうちでも出せますよ。というわけですよ。まあ、その医者が元の医者より馬が合うと想えば乗り換えればいいわけですが、元に戻ると紹介した医者は喜びます。開業医ともなれば患者が減るのは困るわけで、こうして徐々に医者との距離を詰めていきます。ただし、これは大学病院や国立病院機構の大手だと黙ってても患者はいるわけでこの手は使えません。狙い目はそこそこ腕の良い開業医です。ま、その辺の見極めは実戦で学ぶしかありません。

The following two tabs change content below.
まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

まこっちゃん

最新記事 by まこっちゃん (全て見る)

スポンサードリンク