片麻痺の後遺症とは、脳をカスタマイズせよ

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脳卒中で片麻痺になると様々な後遺症が出る。代表的なものが次のふたつで、重複して現れる場合がほとんどである。

内反           

足の裏がそっくり返ってしまうので足裏が着地せず縁だけで着地するのでくじてしまう。

尖足

足首を上げることができないので垂れたままになるので足が引っかかって歩けないので足を振り回して歩くのでブン回し歩行と呼ばれる。

内反と尖足矯正するために補装具を着用すると歩行が可能となる。

左短下肢装具(重度)

中 シフォンタイプ(中程度)

右 リーストラップ(軽度)

以上の3タイプが代表的なものであるが、このほかにも様々なタイプの装具が開発されている。

同じ片麻痺と言っても人により後遺症は様々なので、自分に合った装具を選ぶ。

注意したいのは自分の症状に合ったタイプを選ぶこと。

見た目重視で選ぶとリハビリ効果が薄れるばかりかマヒを悪化させる場合もある。

若いとどうしても軽いタイプにはしりがちである。自分が経験した。

やっかいなのは足の指の曲がりである。特に親指の曲がりが酷いと歩けない。

重症の場合には筋を切断することもある。(自分はそうした・アキレス腱延長手術)

麻痺側の肩の亜脱臼

足の突っ張りが強いと膝が伸びきって着地する。足を振り出すたびに膝がガチッとロックされる。滑らかな歩行とならずヨイショ〃と1歩づつのロボット歩きになるので非常に疲れる。

画像下の手前の足が突っ張った状態。向こうが正常。膝はわずかに曲がってあるくのが正常。

進化の過程を見るとわかる。膝を曲げて歩くのが2足歩行の基本。

麻痺側の手足にばかり目が行くが根本的な原因は脳にある。

脳をリカバリすることはできないがカスタマイズはできる。

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カスタマイズとは寝れることだ

繰り返し同じ動作をしていると脳神経細胞が新しいネットワークを構築する。

望ましいのは自力で麻痺側を積極的に動かすことだ。できなければ人に頼むこと。

人の体は使わないと退化する。

我々はどこからやってきたのだろうか。

進化の過程を知ることは脳の無限大の発達をしることでもある。

我々人類の祖先はどこからやってきたのか。

遠い遠い星からやってきたのだろうか。

遠い遠い進化の歴史を我々の脳はDNAにファイリングしている。

最後に

脳の奥底に眠っているDNAを呼び起こし脳をカスタマイズしよう。

そして元気を取り戻すのだ。泣いている暇はない立ち上がれ片麻痺者たちよ

 

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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