障害年金該当の基準とは

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障害厚生年金3級の基準について「労働に著しい制限がかかる状態」とされていることから、フルタイムの一般雇用で働くことができ、健常者と同程度の報酬を得ている場合は、3級にも該当しないケースが多いのが現状です。

障害年金の認定基準については明確な基準がないので判断にばらつきがあります。労働に著しい制限がかかる場合とか言われても職種により違いがあるからです。デスクワークと肉体労働ではまるで違いますし。

これが片足切断などの場合骨が何センチあれば何級という決まりなので、レントゲン写真で物差しで測れます。1ミリの差で等級も変わりますが、麻痺の場合は難しいです。結局診た医者の判断しだいということです。ある医者は2級と判断するかもしれません。また違う医者は3級だと言うかもしれません。

医者が何をもって判断するかに大きな影響を与えるのが、本人の訴えです。日常生活で辛い。こんなに大変だと事細かに伝えねばなりません。

装具を付けて歩けるから3級だと言われたことがあります。腕は曲がり足は突っ張ってぶん回しなのに。3級とは酷い。社会通念上の歩行とは地面を裸足ですたすた歩ける。そういう状態の事で、重い装具を付けて、ヨイショ々歩行を、歩けると言われたら我々は難儀な事です。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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