装具無し歩行雑感。

スポンサードリンク

<装具無し歩行雑感>
水泳の後で水中歩行するんだけど。尖足なのでどうしてもつま先から着いてしまう。親指に一番負担がかかるので、豆が数か所できて痛い。
装具に保護されて、皮膚が弱くなっているからだと思う。麻痺足に自重を載せる練習すると豆が出来て潰れて。今度は血が出て痛くてリハビリどころじゃない。しばらく休んでは傷がいえて再開の繰り返し。
装具付けてるとすっごく歩きやすいんだけど。外出の度に玄関で装具つけるの煩わしい。片手で付けるので、ベルトがズボンにくっついたり。靴下にもくっつくので毛玉が半端ない。
装具無しも室内の平坦な場所だと楽なんだけど。歩道に出ると水切りの傾斜ついてるし。凸凹や段差もあるので歩きづらい。車の出入り口なんて傾斜ついてヤバイ。歩いてる横を、中学生が自転車で立ちこぎですり抜けるときなどは恐怖すら感じる。
麻痺足で完全に自重を支えて足首も動くようになってから。外歩きの時は、装具はずそうと思っていたけど。結局、凸凹路面に慣れた方が良いんじゃないかと思う。
室内でいくら上手に歩けても外に出るとまるっきり状況が違う。室内の綺麗な歩容も人込みに出ると一瞬で消え去る。交差点で信号がチカチカする。焦って身動き取れなくなる。リハビリ室の訓練なんて所詮はトイレに一人で行けるようになれば成功。そんなレベルのもんで屋外歩 行装具内については無力なんじゃないかと思う。
装具はできるだけ早くとらないと後になればなるほど難しくなる。これは車いすや杖も同じことが言えると思う。一生装具つけるという選択肢もありなんだけど。この前救急車で搬送された時、装具つける暇なくて、病院に着いたらベッドの移乗とかトイレ行くとか。そういう場合、装具無いと不便だし。やっぱ装具無し歩行を練習した方が良いのかなあ…(悩める70歳)
2020/10/25日装具無し歩行。

2020/12/03装具有歩行。

The following two tabs change content below.
まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

スポンサードリンク