65歳になると減免だった介護保険の徴収が始まる。

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聞きたくないハナシ。
しかし逃れらないリアル。

65歳になると国保関係が障害者カテゴリーから高齢者カテゴリーに移行します。それまで減免されていた介護保険料の徴収が始まります。65歳までは介護保険料を払わなくても重度障害者だと利用できたのですが65歳になると速攻介護保険料の請求が来ます。

それまでは妻の扶養でしたが65歳になると自分で国保に加入することになります。その請求書が7月にやってきました。少ない障害年金の中から介護保険と国保を払わねばならず、どうやって暮らしていこうかと不安が募ります。

障害者医療証を継続するか、普通の国保にするかの選択もしなければなりません。障害者医療証を継続するには後期高齢者保健への加入が条件です。

重度障害者医療証には本当に助かっています。病院代がとても安くなりますし。部分入れ歯を作っても6万円とかしますし、総入れ歯になると上下40万ちかくになります。これを2割負担するのと500円では大きな違いですし。

僕は障害年金と医療証無しでは暮らしていけません。なのでこれらを切られることを考えると恐怖です。麻痺を完全に治すことにこだわるよりも。障害に慣れることで福祉の恩恵にあずかりながら。世間の隅を腰を落としながら。細々と暮らしていこうという思いもあります。また、一方で麻痺から解放され、納税者になりたいという気持ちもあり複雑です…。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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