ネットトラブル

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昔、ネットでさんざん叩かれた。ITスキルも学歴も無いので揶揄され、悔しい想いもした。反論しようにも文字にもうといし入力のスピードも遅い。興奮しているので誤字脱字だらけで文章にならない。

匿名だし、電話番号はおろか住所すらわからない。住所氏名でもわかれば警察や裁判にも頼れるが、ネットのなかではそれすらできない。IPアドレスや訳のわからない偽名ではどうにもならない。

ITスキルの無い者は雑草のように踏みつけられてもじっと耐えるしかない。しかし、時が経つにつれ麻痺が改善し長距離移動や重い物の運搬にも慣れてくると、昔いじめられた相手を見つけ出して報復したやろうと思うようになる。

脳卒中になるとこの業界から離れられないので、集まる場所はだいたいわかる。今は飛行機のチケットも安いし、移動もらくだ。遠方にいるからといって油断している相手の目の前に突然姿を現して、
「俺だよ、ほら、昔ブログに嫌なコメントつけてもらって、覚えてるだろう」
相手に危害を加えることはしないが皮肉のひとつでも言ってやりたい。そういう願望を持っていたが、さすがに最近はそんなことも馬鹿馬鹿しく思えるようになった。

いじめられた側はいつまでも忘れない…。

福岡ではネットセキュリティーの専門家が、ネット荒らしをからかい過ぎて、最後はセミナーで待ち伏せされナイフで刺されて死亡した事件がある。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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