電子本「せからしか」のタイトルについて、

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電子ブックのタイトルは「せからしか」になった。福岡の人は速攻わかると思うが、他県の人はどうだろうか?なんだこりゃと思われるだろう。

昨日上原さんとクロスパルの巡回バスでの会話である。意味がわからないので副題を付けろと提案された。なるほど言われてみればその通りで、どんな本なのかさっぱりわからない。

出版プロデューサーは「ウッズメ」がいいと最初に言ってた。タイトルは短い方が良いそうだ。僕は「筑後平野」を考えていた旨伝えた。じゃあ、「ウッズメ/筑後平野」という仮題で編集会議にかけたという。自費出版とはいえ、電子書籍化に挙手するものはプロデューサー氏をいれて2名だった。

編集者は90名いる。その中から何人で編集会議をするのかしらないが、10名程度だろうか。一つの作品に5名の編集者で仕事にあたるそうだ。その中の一人がチーフになり著者と連絡を取り合う。僕の担当者はNさんという。

編集者が決まったとプロデューサー氏から連絡をもらい4時ごろ電話があった。口調はインテリ感満載の穏やかだ。ああ編集者って感じである。俳優の森本レオがナレーションする時の口調を思わせた。

1回目の改稿で、「せからしか」と「啄木鳥」の仮題をつけて提出した。しかし、2回目の改稿では提案を撤回し編集部一任とした。3回目の改稿で「せからしか」に決まった。内容とタイトルが一致するそうだ。

なんで「せからしか」を思いついたかというと、福岡のKBCテレビのCMで「プレゼント応募するのに住所とか入力するのが「もうせからしか」と若い女の子がイラついている設定。

ローカル色満載のフレーズが耳に残っていた。福岡県人にはお馴染みだが、他所では?が付く。意味としては面倒くさいとかうっとおしいの意味になる。

子供のころ母親に小遣いをねだるのにまとわりついていると「ああせからしか、あっち行っとかんね」とよく言われたことも思い出す。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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