カチカチ山のバイオレットカリフラワー顛末記

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妻がかちかち山に行って紫色の花甘藍(ハナカリフラワー)かブロッコリーかわからない物をもらってきた。
かちかち山というのは妻が所属する市民団体で紙芝居を作ったり福祉施設で上演したりする。正式名称は「カチカチの会」というそうだが、言いづらいのでカチカチ山と我が家では呼んでいる。

カチカチ山のメンバーは12名の高齢者で構成されている。妻は若いころどんぐり座という人形劇団に所属していたのでセリフはなかなかのものがある。メンバーの中の娘さんが家庭菜園で育てた野菜を食べきれなくて我が家に回してくるのだ。プロの農家ほ人が作った野菜なら嬉しいが素人が作った野菜ほど厄介なものは無い。だいたい肥料不足でちんちくりんな物が多い。特にピーマンは形が歪で下処理にも難儀する。それと巻かない白菜もだ。真っすぐ伸びて小松菜かと間違える。

それにマズイし、自分で買ったものと重複したりする。野菜類は保存が難しい。できるだけ早く食べないと腐るので冷蔵庫の野菜室に汁が溜まる。捨てるにも捨てられず、渋々食うしかない。

これが紫花甘藍(ムラサキハナカンラン)

湯がいたら濃い紫色の液体が出てきた。

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SNSに載せたら

アントシアニンが豊富なバイオレットカリフラワーですね(^^)
アントシアニンは体にとても良いです。
というコメントが付いた。

酢味噌で食ったら普通のカリフラワーだった。妻は味噌汁にも入れたが色合いがどぎつくて和食には合わないと感じた。洋食のサラダになら合いそうだが、パステルカラーの野菜には仰天した。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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