反張が改善した、嬉しい。

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昨日、すごく泳ぎやすかった。麻痺足で感覚を覚えた。足の裏にも感じる。
足首が動くのではと思ったが、そんなに甘くはなかった。しかしながら麻痺側の肩が動くようになったので、両手で交互に泳げる感じがしてすごく泳ぎやすい。麻痺足が曲がっている感触もある。

600メートール泳いで止めようと思ったが、勢いで800泳いだ。そのまま泳ごうとも思ったが、水中歩行に切り替えた。
歩きやすさを実感する。足を大きく上げて歩行する。すると反張は起きない。しかし、地上に上がると、途端に膝にロックがかかる。意識して膝を曲げて歩くと良いのだが、それだと恐ろしく歩行に時間がかかる。また、異様な歩き方を見て、プールの監視員が酔ってきて、大丈夫ですか。と声をかけてくる。反張を取る訓練ですから。そう説明しても健常者には、反張が理解できない。それをイチイチ説明するのが面倒なので、つい、膝ロックしたままぶん回しで歩いてしまう。

   

膝を曲げて腰を落として、猿のように歩けと35年前から繰り返し言われた。その後もセラピストは反張をとるには大腿四頭筋を鍛えよという。特に太ももの筋肉が落ちているのが影響している、とのたまう。しかし、緊張が強いとモンキーウオークなどできるものではない。

水泳を始めて3年目頃から微妙に感覚を覚えた。わずかだが膝も曲がるようになった。しかし、反張は相変わらずだ。
それまで良い方の手足だけで泳いでいたのを麻痺側も使って泳ぐように変換した。麻痺側を使って泳ぐのは死ぬほど疲れるが、ボチボチ継続していた。それから少しづつ感覚の戻りを実感しだす。戻るといっても、ごく微量で、本人以外感じることができないし、実用にもならない。そんな事を7年間続けた。

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今後に期待

そして昨日、1時間の水中歩行を終え、プールサイドに上がり、麻痺足に自重をかけた。いつもならガチッと膝ロックがかかるけど。曲げたままでいられる。歩くと気ごちないが反張は起きない。
「やったー」と思う。そのままそろりそろりと歩けた。だがスタスタとはいかない。これからこの歩きを継続すれば反張は取れ、装具無しでも歩行可能になる手ごたえを感じる。

11月18日、
麻痺側の肩と足を動かして泳ぐのがずいぶん楽になった。
水中歩行をすると足の親指から着くので、自重をかけると豆が出来る。痛いのを我慢して土曜日は水中歩行を続けた。
その日は痛くて歩くのも難儀したが、日曜日、休憩したら痛みは引いた。そういう経過があったので月曜日の水中歩行が心配されたが、痛みも少なく、反張も出ない。足の裏で感覚もある。

問題は足首をいかに動かすかだ。足を軽く上げて足首も一緒に上がるようにならないと正常な歩行は覚束ない。
足首だけ単体で動くのだが、それではダメで、足を上げると足首も一緒に上がらないとだめだ。この点をいかに改善するか。試行錯誤するしかない。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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