稀勢の里が照ノ富士を下して2回目の優勝!

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もう吃驚。誰もが照ノ富士有利と見て絶望的なまなざしで見ていた平成29年3月場所千秋楽結びの一番で照ノ冨士を下して13勝2敗とし、照ノ富士との優勝決定戦へと持ち込んだ。それでも日馬富士との取り組みで左肩を負傷した稀勢の里が不利と見て、優勝は照ノ富士と誰もが思っていた。

大相撲中継の解説者北の富士さんも舞の海さんも予想外の展開に驚きを隠せない。まさか照ノ富士に2連勝するなんて日本中が誰も予想しかかったであろう。大事を成し遂げた稀勢の里はすごいとしかいいようがない。おめでとう稀勢の里!

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宇良も勝ち越し

宇良が、土俵際で軽業師のようなねばり腰で逸ノ城を下して8勝7敗と勝ち越したのも嬉しい。宇良の相撲はいつ見ても面白い。最後の最後の俵を踏んでからも、そこから逆転っするのである。いつもドキドキハラハラさせられる感がなんとも言えない。次はどんな奇手を見せてくれるだろう。5月場所が楽しみだ。

遠藤も栃ノ心に勝って8勝7敗で勝ち越しを決めた。先場所も先先場所も、7勝7敗で千秋楽に負けていた。7勝8敗と2場所連続で負け越して、そして今場所も7勝7敗で千秋楽。ああ、またかと思いながら見ていた。が、危なげない取り組みで栃ノ心をくだした。勝ち越せたのは嬉しい。

最後に

稀勢の里がケガをした時、休場した方が良いのでは。という北の富士さんの意見もみられた。おそらく日本中が同じ思いであったろう。今回はまさかの稀勢の里の優勝に日本中の相撲ファンが感動しているだろう。すごいぞ、稀勢の里、よくやった。

そうそう貴乃花部屋の貴景勝の活躍も忘れてはならない。タスマニアのウォンバットに似た愛くるしい顔つきだが、負けん気が強くてバンバン張り合って前に前にと出ていく相撲はすばらしい。

小兵力士の石浦だが、7勝7敗で迎えた千秋楽だったが、生憎と負け越した。来場所は頑張ってくれるだろう。

日本出身の力士が大活躍した春の大阪場所であった。

稀勢の里の優勝で大相撲協会の八角理事長の顔にも喜びの表情が見て取れた。よっぽど稀勢の里の有鬚が嬉しかったのに違いない。なんか思わずニヤケ顔になった理事長であった。

 

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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