2019/10/11 歩容確認

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久しぶりに自分があるいている様子を野辺先生に、動画に撮ってもらった。

動画を撮ってもらうと、なぜか手が曲がってしまう。普段一人で歩ていると手は曲がらず、伸びている。ただ麻痺足で体重をいくらかは支えられるので歩行の安定感はある。足首が上がるようになって、カカトから着地できるようになれば嬉しいのだが。35年と麻痺歴も永いので、この辺が限界かな。とも思うし。何年経っても麻痺は完全に治ると豪語する達人もいる。完治した人の意見を聞いてみると。もう少し頑張ろうという気にもなる。

発病当初、医者は、たとえ回復が見込めると思っても決して本音は言わない。だいたい一生麻痺から解放されないという。重い麻痺の完治は難しいのではなかろうかと思う反面、かすかな期待も抱いてしまう。たれもが一生懸命にリハビリに汗を流している。しかし、完治して元通りになった人がいる反面、車いすや寝たきりの人も多い。この差って何なのだろうか。35年も経つているのにこの歩容では情けなくもあるし、持久力は付いたので、こんなもんかという気持ちが混在している。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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