障害者映画・最強のふたり・とラブストーリー感想

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NHK BSでフランス映画「最強のふたり」を見た。面白かった。
首から下がマヒしたフィリップという大富豪がいて、介護人の募集を始める。そこへドリーという黒人がやってきて書類にサインをしてくれと強硬に迫る。彼の目的は失業手当をもらうためだ。就職活動をしたけど不採用になったという書類に事業所のサインが欲しいのである。ドリーはハナから就職の意思はないので態度がふてぶてしい。しかし、制度が変わって、雇用主本人のサインが必要である。だから早くサインしろとドリーは迫る。

フィリップはサインしておくので明日とりに来るように伝える。あくる日豪邸を訪ねると豪華な個室が与えられ、1週間の仮採用となる。渋々重度の障害者の介護に携わるわけだが、当然、排便の介護が待っている。「俺はクソの処理はご免」だと突っぱねる。

そういう場面から物語が始まっていく。親友からドリーには前科があるので近づけるなと忠告を受ける。しかし、フィリップはドリーが障害者に全く同情しない、そこが良いという。小悪党のドリーの態度が痛く気に入って、二人の仲は良好をになる。フィリップは文通している女がいて、ドリーは電話を強引にかけて二人の橋渡しをする。やがて、ダンケルクに住んでいる彼女がパリにくるというのでレストランで会う約束をする。しかし、約束の時間になっても彼女は現れない。

シビレを切らしてフィリップは車いすを押されてレストランを後にする。出口で一人の女性とすれ違う。遅れてやってきた彼女だが、画面は淡々とすれ違いを映し出す。フィリップは彼女の事をあきらめてしまう。しかし、恋の行方は意外な結末が待っている。

幸せな孤独

<ストーリー>

女性コックのセシリと博士号取得を目指す大学生ヨアヒムのカップルは、結婚を間近に控えていた。だがある日、セシリの目の前でヨアヒムが交通事故に見舞われる。そして、彼は病院で一命を取り留めるも、全身不随になってしまう。ヨアヒムを轢いたのは、この病院の医師ニルスの妻マリーだった。彼女は助手席に座っていた娘スティーネと口論中、前方不注意で事故に至った。事故以来、絶望感から心を閉ざし、セシリまで受け入れなくなるヨアヒム。傷つき打ちひしがれるセシリ。そんな彼女の支えになろうとニルスは優しく接するのだったが…。

セシリとヨアヒムは結婚を間近に控えていたが、ヨアヒムは交通事故で全身不随となってしまう。 … ある医者の妻が交通事故を起こし、被害者となってしまった男性とその婚約者。 …. それにしてもこの女をひどく下衆な人間に描いてると思いますまた、男の医者の方からすると、自分の奥さんが轢いてしまい、半身不随にしてしまった若者の彼女と関係を持つ。

この映画はデンマークで作られた。加害者の夫と被害者の婚約者との性愛が描かれている。男と女の本能がなんともいえない。禁断の恋に溺れゆく、二人の機微が絶妙なタッチで表現される。男はズルイ。

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チャタレイ夫人の恋人

炭坑の村を領地に持つ貴族の妻となったコンスタンス・チャタレイ(コニー)だったが、蜜月もわずかなままに、夫のクリフォード・チャタレイ准男爵は陸軍将校として第一次世界大戦に出征、クリフォードは戦傷により下半身不随となり、復員後は2人の間に性の関係が望めなくなる。その後、クリフォードはラグビー邸で暮らしながら作家としてある程度の名声を得るが、コニーは日々の生活に閉塞感を強めていった。

クリフォードは跡継ぎを作るため、コニーに男性と関係を持つよう勧める。その相手の条件とは、同じ社会階級で、子供ができたらすぐに身を引くことができる人物であることだった。コニーは、自分はチャタレイ家を存続させるためだけの物でしかないと嘆く。そんな彼女が恋に落ち男女の仲になったのは、労働者階級出身で、妻に裏切られ別れ、かつて陸軍中尉にまで上り詰めたが上流中流階級の周りになじめず退役し、現在はチャタレイ家の領地で森番をしている男、オリバー・メラーズだった。(出展ウイキペディア)

激しい性描写がイギリスでも問題になり、裁判にまで発展した。森の小屋で激しい情事が繰り広げられる。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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