自重をかけて、アキレス腱を伸ばす訓練

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脳卒中で片麻痺になると、強い手足の突っ張りが出ます。僕の場合、右脳の視床下部というところの出血です。血圧も正常で、職場での健康診断でも問題なしでした。医者の診断は高血圧性頭部内出血です。
34歳で発病したので、高血圧性の頭部内出血の診断には違和感がありますが、詳しいことはわからないと言われました。後で、聞いたり本で調べたりすると、若くても先天的に脳の血管にコブができている場合があるそうで、血圧の上昇で破れたのだろうと思います。正常な血圧の人でも、強いストレスがかかると、ある日突然血圧が上昇することがあるそうです。
僕の場合、通常上が120ぐらいだったものが、倒れて病院に運ばれた時は、上が280ぐらいあったそうです。
突っ張りが強いうえに、アキレス腱が縮むことにより、内反、尖足という厄介な二次障害がおきて、歩行が困難になります。歩けないのは、アキレス腱が縮むことにあります。ですからこのアキレス腱を伸ばしてやる必要があります。
昔は、矯正台というものに立って自重をかけてアキレス腱を伸ばすという方法で、20度~25度の角度のついた傾斜版に足を入れて自重をかけるのです。しかし、この方法では、その時は良いのですが、すぐに元に戻ってしまうので、気休めにしかなりませんでした。

そこで、最近床に屈んでアキレス腱を伸ばそうと頑張っています。アキレス腱が縮んでいるとカカトが付きません。

しかし、2日目になるとかなりカカトも下がってきました。

合わせては麻痺足を固定して、良い方の足を前後させて体重の移動を脳に覚えさせる訓練も始めました。

それと麻痺足を曲げて良い方の足を延ばして、自重をかけてアキレス腱を伸ばそうということも始めました。なんかすごい背中が曲がってる。伸ばさないと。

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裸足で、自重をかける

裸足でやるほうが脳に伝わるのがよさうに思えるので、裸足で訓練しています。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

まこっちゃん

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