古賀市の筋膜リリースの名手

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瑠璃整骨院/桃鍼灸院

桃鍼灸院/瑠璃整骨院。どちらも同じ場所にある。

院長は鍼灸のなかなかの手練れで、1年前に右腕の痛みと肩の痛みを瀉血で治して貰って以来、治ってからも週一回通っている。脳卒中で左片麻痺があるので、突然、右側の手と肩甲骨周りが痛くなるので、事前のメンテナンスを心がけている。

瀉血というのは、血管に血の塊ができてそれが原因で、痛みが出る。血流が滞れば脳梗塞となり、他の場所だと痛みやその他の症状に現れる。黒い血のある場所に鍼を刺し、内出血で出してやる。その場所は1週間ほど黒くなるが、自然と元に戻る。こうして淀んだ黒い血を出してやることで、血流が良くなり痛みから解放される。

最初は、右腕の肩にちかい方が、なんとなく痛いなあ。というぐらいの症状だったが1年経ってもなおらず、痛みは肩から腕にまで広がり、いよいよ身動きが取れなくなった。整形外科や整骨院を回っても、神経痛だとか。片麻痺の後遺症だ。はては老化だと言われてしまう。

我慢できなければ注射を打つとか湿布を貼れ。ストレッチをせよ。レントゲンでも関節に異状ないと追い返される。重篤ではないけれど、じくじくと続く痛みには耐えきれなくて。鍼を打ってみようと思い立って、古賀市のサンコスモ(服須会館)を訪ねて、鍼灸券の発行をしてもらった。1回1000円の補助がある。施術料は3000円だから実費2000円の負担である。

低周波を10分程度流したら肩甲骨周りに手動で鍼を打ち、マッサージで癒着した筋膜をはがしていく。これが筋膜リリースという治療法である。筋肉は薄い膜で覆われている。この筋膜どうしがくっいいて、引っ張られるので痛みを生じさせる。だからこの筋膜の癒着をとってやらねばならない。

この手法は施術者により色々と工夫がされている。ヘラを使うというひともいれば手で鍼を打ちマッサージで癒着をとるなど。それぞれが得意とする施術を持っている。この筋膜リリースのできる整骨院や整体は非常に少ない。自分の知る限り古賀市では桃鍼灸院/瑠璃整骨院のみだ。

ここの院長はなかなかの研究熱心で、業界の勉強会にも頻繁に上京し、最新の治療法の取得に余念がない。また、スマホ首や美容鍼、栄養学にも通じていておられる。食事療法がパーキンソン病に効果があるというほう報告がある。というのでパーキンソン病の友達と無料の講義を聞きに行くことにしている。

住所: 福岡県古賀市天神1丁目15-8
電話: 092-943-0600
最寄り駅: 古賀駅[西口]から徒歩約6分

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受付

午前9時~12時

午後2時30分~午後8時(午後は完全予約制) 各種保険適用あり

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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