消えた年金が出て減額どころか過払い請求されるケースも

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障害年金はみなし年金ですから、若いころの給料の安い記録が出てくると再計算すると受給額が減ります。消えた年金がでてきて、ホイホイ喜んで社会保険事務所にいって、再計算すると年額3万円減ると言われて、ギョッとなりました。減るどころか反対に過払い請求されるケースもあるとか。遺族年金とかでは数百万の請求がきた人もいるそうです。年金制度はこっちも勉強しておかないとえらいことになりますね。(この問題は次のように解決された)

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厚生年金支給漏れがみつかって年金額が下がる人もいる?

年金記録訂正で『減額』でも受給額減らさぬ方針へ
本人の年金記録が特定できて、かえって年金受給額が減額されるようなケースにおいては「修正なし」とする運用に改められました。(日経新聞報道2008年5月~)

しかし、油断は禁物

他人事ではない年金機構の「過払い」や「未払い」。あなたにも、ある日突然、年金機構から「あなたの年金額に疑問があるので、年金事務所までお越しください」などと電話があるかもしれない。

65歳になると老齢基礎年金を受給するか、障害年金を受給するかの選択をしなければなりません。書類の書き方が複雑でわかりずらいので大変です。戸籍謄本の提出もあります。今はマイナンバーで確認できますが、昔は本籍地から取り寄せました。

以前、消えた年金の問題があり。僕が手続きした時これがまだ生きていました。昔は書類が手書きでした。その記録が紛失したことが露呈し大騒ぎになり消えた年金の掘り起こしが始まったのです。これにより消えた記録が出てきて得する人と損する人が出てきました。
もうこんなことすっかり忘れていたのですが、65歳になってから障害年金か老齢年金の選択をする際に再燃したのです。僕の場合再計算すると年金額が減るのは分かっていたので、再計算の必要は無いと窓口で告げたのですが、福岡の年金事務所のパソコンで仮計算すると増えたと言って譲りません。
あまりにも信ありげに言うので再計算してもらう手続きをしました。やれやれと思い家に戻ると、その日の夕方年金事務所から電話がありました。東京の日本年金機構からの回答では減額になると言う連絡が来たというのです。再計算の要請を撤回する書類の提出をしてくれというのでした。その書類が添付の写真です。
これで事なきを終えたのでやれやれですが、なぜこんなことが起きたのかというと。年金事務所の窓口にいる職員が派遣社員だったので、マニュアル通りの対応しかできなかったのです。最近、役所でも窓口業務は派遣社員が多く配置されているのでマニュアル通りの対応かそれ以下のケースが多いので、注意が必要です。
役所や大企業では正社員でパソコンが使えない人が多いので、派遣を窓口に配置しアルバイトでしのいでいるのです。役所の書類などの手続きには我々も人任せにしないで勉強しておく必要があります。

年金事務所の窓口に行くと、「200万円は過払いでしたので、返してください」などと言われるのだ。

フザけるな、年金機構!
「年金払いすぎたので、200万円返して」だと

 

消えた年金問題が発覚し、大騒ぎとなった。

 

日本年金機構の支給漏れ・過払い、奮闘努力を促したい!

9月中旬に厚生労働省は、システムの不備や事務処理ミスによって10万6千人の公的年金約598億円の支給漏れがあったと発表した。1人当たり平均で約56万円、その大半が公務員世帯という。支給漏れの発表から1カ月後、遺族年金受給資格喪失者約1000人分の過払いが会計検査院の抽出調査で判明した。2カ月連続で日本年金機構の年金支給事務におけるミスが発覚した訳である。

 

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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