リハビリを続けるにはどうしたら良いのか

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リハビリって、一言でいうと継続だと思います

どんなに優秀なセラピストの指導を受けても、やるのは本人ですから、自分がその気にならないとどうにもならない。それも、アンタは一生治らないと県から身体障碍者手帳というお墨付きまでもらっている。医者も生涯治らないといいます。それでも、なんとかしたいと、みな懸命になるわけですが、このリハビリというのが1年や2年頑張ればどうにかなるものでもない。気の遠くなるような時間が必要で、いくらか改善がみられる程度で、もう途中で、嫌になって、リハビリのシャッターを下ろしてしまおうかとも考えたりもするわけで。

リハビリから逃げられない

しかし、開き直ったところで、良いことは何もなく、筋力は衰え、関節は固まり、麻痺側の筋肉が縮むので、良い方の筋肉が引っ張られて、体が歪んでしまいます。寝てばかりいると負荷のかかる部分にジョクソウというものができて、エライいことになります。

ですから、アンタは一生治らないと言われても体を動かし続ける必要があります。今は医学も発達して、リハビリも進歩しています。ですから多少の差はあれ、どの病院のリハも基本的な事はクリアーしていると思います。どのセラピストも大同小異で、大した違いはないように感じます。

具体的な指導が必要

改善が進まない原因は理論や専門用語だらけの指導法だと感じます。患者は素人ですから難しい神経の話やどの筋肉を鍛えよ。とかいわれても理解できません。中には勉強家の患者もいますから、時々、セラピストに向かって、鋭い突っ込みを入れるひともいます。でも、「脳の事は、よくわかっていないので…」と言えば済みます。実際その通りですもの。

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結局自分でやるしかない

難しいリハビリ論を振るよりも、この訓練を毎日続けてください。たとえば、水泳で毎日800メートールを連続で泳ぎなさい。とか。階段を毎日上り下りしなさいとか。それと毎日続けるための気持ちの持ち方とかとても必要です。死にたくなったらどうしたら良いか。配偶者から離婚を切り出されたら。会社を首になった。仕事がみつからない。などなどに適切なアドバイスが欲しい。

苦しい訓練に耐えうる精神力の持ち方。あんまり難しいことを考えずに、今できることをコツコツ続けるしかないのかもしれない。

 

 

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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