視床痛は水泳で治せ。

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出血の部位は視床下部

左片麻痺がある。麻痺が非常に強く足に強い突っ張りがある。そのために膝が曲がらず反張膝である。歩くたびに膝がカチっとロックされる。歩こうとすれば酷いぶん回し歩行になる。発病から2年後ぐらいに突然眩暈がして起きていられない。強烈な吐き気がするので救急車で病院に運ばれたこともある。CTを撮っても別に異常は無い。気休めの点滴を打ちながらしばらくすると何事もなかったかのように落ち着く。その後数年してから時々眩暈がするようになる。脳卒中の再発かと不安になる。しかし、病院に行くような症状でもない。ボンヤリしながらでも歩行はできる。しばらくすると治ることもあるし、不快感が継続することもある。医者に聞くとそれが後遺症だという。酷い疼痛やしびれはないが、視床痛の軽度のものだろう。

水泳を始めてから眩暈と吐き気は治ってしまった。

なんでだろう。あるサイトにこんなことが書いてある。

「しびれ」も痛みと同様、感覚を伝える神経経路や感覚中枢のどこかに何らかの異常があることを示しています。しびれには、感覚が麻痺して痛みや温度感覚などを感じなくなる「感覚鈍麻あるいは感覚消失」と、じんじんする、びりびりするといった、異常感覚とに大別されます。脳卒中では何れのタイプのしびれも出現しますが、痛みと同様に苦痛を感じるのは後者ですので、

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痛みの原因は脳神経の誤送信

脳卒中の影響で本来は正常な神経までもが混乱し、痛くないのに痛いという誤った信号を発している。そのためにいくら薬を飲んでも、外科的な処置もできない。

片麻痺で泳いでいると、死ぬほど苦しい。溺れそうになるので必死で泳ぐのである。そうなると脳は生きることに神経を集中させるので、余分な誤送信の信号を出している暇はない。この苦しさこそ痛みやしびれを改善させるのだと推測している。そう考えるほかない。

視床痛で悩んでいるひとには水泳を勧めたい。ただ、それなりに大変だし効果が出るまでに時間がかかる。何年も継続しないとイケナイ。

良い点は、

費用があまりかからない。薬物療法とちがって副作用がない。他に方法がないのであれば水泳と水中歩行をお勧めしたい。しかし、あくまでも自己責任でお願いします。

 

 

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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