障害者にとって、病院との付き合いは重要

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病院との付き合い方、

何かと診断書や意見書の必要な障害者にとってはとても大切ですね。障害者に理解のあるお医者さんと巡り合えば良いのですが、中には厳しい対応をするお医者さんも少なからず存在します。診断書や紹介状を書くのは面倒なので、嫌がる医師も多いです。介護保険関係でも必ず医師への問い合わせがあるので、主治医がいるかをきかれます。その他、補装具や整骨院で保険治療をする場合の同意書とか生命保険や自動車保険での書類とか。
 
僕も主治医は何度か変えました。一番良いのは大学病院や国立病院機構などの有名な病院の医師が主治医になるのがベストです。が時期がくると縁がきれてしまいます。地域の中でこれはという開業医に出会ったら、良い関係を築くしかありません。クリニックや町のちいさい病院に足繫く通い、良いお客さんとなるしか方法が浮かびません。
病院経営も小さいところは結構大変
儲からない診断書など書きたがりません。そのくせ、薬と手術は儲かるので、薬を食べるほど処方し、すぐに手術をしたがる病院もあります。医者が診断書を書きたがらないのは、儲からないからです。
 
針灸の同意書を書いてもらえないぐらいでは、頭に来たと路傍に落ちた空き缶をけ飛ばすぐらいで住みます。でも、用心しないと片麻痺者はコケるのでそれもできません。
 
問題なのは数年に1度送られてくる診断書の提出です。これがまた複雑で面倒なので、容易には書こうとしません。それで前回に提出した診断書のコピーを持参し、医者に診せます。すると医者がこういいました。
「1通1万5千円」
高いと思ったけどお願いするしかありませんでした。すると医者は僕の体を見ると、看護師にコピーの診断書を渡して、この通りに書けと指示します。病院のハンコを押してもらって無事に提出できました。これは違法ではありません。ちゃんと医師が患者を診て問診もしているわけですから。正式の診断書作成の手順なわけです。
 
3年に一度送られてくる診断書提出は恐怖でした。僕の場合は5回の提出で来なくなりました。これは人により違うようです。油断しているといつ診断書の提出を求められるかわからない。という想いが消えません。
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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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