脳の血管は心臓の血管よりもモロくできている。

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脳の血管は心臓の血管よりも壁が薄い

整備された近代社会に依存した生活が様々な病気を引き起こすのかもしれない。人類はおよそ700万年前に類人猿から枝分かれしてホモサピエンスとなった。立ち上がることを覚えたら2本の前足が進化して手になった。とNHKスペシャルで見たことがある。詳細はここ

そういう原始時代の暮らしに適応した肉体が、現代社会の暮らしに適応できなくて。病気が増えていったのではないか。反面医学の発達により根絶された病気もある。しかし基本的には森や草原で狩りをして暮らしていた時代のままである。だから人の心臓の血管は、脳の血管よりも壁が厚い。

草原を走ったり、獣と格闘するために。心臓は大量の血液を筋肉に送らねばならない。その為に高圧に耐えるように心臓の血管の壁は厚くなった。しかし、脳への血液の供給は心臓よりも少なくて良い。その為に脳の血管の壁は心臓の血管に比べると薄い。だから人類は脳卒中にかかるのだ。とNHKスペシャルは言う。他の哺乳類は脳卒中にかからない。そういわれれば脳卒中になった犬や猫を見たことがない。脳卒中にかかるのは人類だけだという。

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人の体は歩きまわるようにできている。

しかし今は車社会で、人は歩かなくなった。わずかな距離でも車で移動する。車がやっと通るような路地裏まで車がはいってくる。わずかな距離のスーパーへも3ナンバーのワンボックスカーで買い物に来る。

家や職場では一日中パソコンの前に座っている。こういう生活態度が様々な病気の温床になっているかもしれない。座ってばかりいると足がむくんだり猫背になったりして体が歪んでくる。そういう姿勢の悪さやすぐに車に乗りたがる生活態度が、麻痺の改善を遅らせたり。訳の分からない神経痛を呼び込んでいるのではないだろうか。

クロスパルへ行くのもできるだけ徒歩でいくようにしようと思った。これからAIの発達で、暮らしは利便性を増すだろう。しかし、歩きを忘れた人類にどんな未来が待っているのだろうか?

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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