整骨院はもう満腹

スポンサードリンク

整骨院って、

健康保険では打ち身や捻挫の治療しかできないんですってね。でも、マッサージもしてくれる。昔はそんなことはありませんでした。田舎では骨接ぎさんとか言われてました。それが今は整骨院も保険が使えるようになっています。それでマッサージ目当てで整骨院に通う高齢者が増えています。マッサージで整骨院に行っていいのかしらん。そう思っていたのですが、保険が効きますよ。というので利用していました。

障碍者の場合、

65歳になると医療症を使うなら後期高齢者保健へ加入せねばなりません。それまで減免だった介護保険料も国保の保険料も応分の負担が必要となります。それで65歳過ぎると後期高齢者保健に加入し、整骨院にマッサージに行っておりました。しばらくすると後期高齢者保健から正しい整骨院の利用方法という封書が届いて、読んでみるとマッサージなど全身ケアーに関する治療は保険適用外と書いてあるのでギョッとしました。

診療報酬請求書にはマッサージとは書かないで打ち身や捻挫と整骨院側は記入しているのですね。打ち身捻挫、骨折ともなればまず行くのは病院です。骨折や捻挫は病院で完治しますが、慢性の腰痛や神経痛は治りません。それでつい整骨院の門をたたいてしまうのです。しかし整骨院でもこれといった治療法はありません。誰にも相手にされない高齢者や病院に見放された人たちの愚痴でも聞いてくれるので細々と営業していました。

雨後の竹の子状態

ところがいつのころからか整骨院でも保険が使えるようになるとマッサージをする整骨院が増えていき繁盛してゆきます。それから整骨院は儲かる。ということが広まり整骨院が雨後のタケノコ状態となり競争が激化していきます。こうなると客寄せのために整骨院のマッサージにも熱が入ります。どうせ治らないけど、その時だけでも気持ち良いからと高齢者は通うのですね。しかし、近年はこうした不正請求が問題視され始めました。酷いところは7分程度のマッサージだけをして人気を博しているところもあります。たった7分ですが、数百円の負担で気持ち良くなれるので人気です。

スポンサードリンク

整骨院に行くと、何の説明もないまま書類にサインを求められます。

よくわからないままサインしていたのですが。これはレセプト用紙といって。患者が保険事務所に治療費請求をするための用紙です。本当は治療が終わった後に。1月分まとめて出すのですが。整骨院は治療を受ける前に請求書にサインさせるのです。治療費の請求は本人しかできませんから。整骨院が代理人として請求しているのです。レセプト用紙にサインしたということは。白紙の委任状を与えたことになります。こうして整骨院は都合の良いように書類を書いて出します。正式のお金の流れは次のようになります。

①患者が保険組合に請求する。→ ②患者の口座へ入金。→ ③患者から整骨院へ支払い

しかし、レセプトは素人には難しくて書けませんから。整骨院が代理でやるような仕組みになっています。こういう盲点をついて不正請求している整骨院が多くあります。中にはまともに行っている整骨院もありますが。参照の事

The following two tabs change content below.
まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

まこっちゃん

最新記事 by まこっちゃん (全て見る)

スポンサードリンク