障害者にとって医者との信頼関係は大切

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障害者にとって医者との付き合いは大事です

特に、障害年金の申請書を書いてもらうときは脳卒中の専門医に書いてもらった方が良いです。それもできるだけ大きい病院がいい。国立病院機構とか有名な大学病院とかの医者に書いてもらうのが良い。日本年金機構が障害年金の判定をするのですが、中身は昔の厚労省所管の社会保険事務所のままです。その中に数人の判定医のチームがあって、それぞれの専門分野の判定をします。

彼らは、昔の国立病院の医師とは同僚になります。ですから同僚が書いた診断書は通りやすい傾向にあります。医者の世界は最先端の技術を扱う割には徒弟制度という旧態依然としています。大学の医学部で教えを受けた教授とのつながりは重要です。この辺の事情は、白い巨塔や医療ドラマでも描かれています。実にドロドロした人間模様が思い出されます。

障害年金などの難しい診断書はできるだけ権威のある病院の医者に書いてもらう方が賢明です。昔、町医者に障害年金の診断書を書いてもらったら2級の障害年金が3級に落とされて泣いた人がいました。診断書は書き方が難しいのです。リハビリセンターの医者が書けば2級。町医者が書けば3級になったりもします。

失敗しないために

しかし退院すると町医者にかかるわけですが、2回目~3回目の診断書の提出になると、町医者に書いてもらうしかありません。でも、町医者は難しい診断書のことはわかりませんから、書こうとしません。こんな時は一番最初に出して認定をもらった診断書のコピーを取っておいて、これと同じに書いてくれと頼むしかありません。麻痺の状態はかわりませんから医者が診て確認すれば良いのです。

医者は自分で書かずに事務員に書かせてハンコを押します。1通2万円ぐらいかかったことを思い出します。

できるだけ大きい病院にかかりたいのはやまやまですが、今は緊急とか難しい病気でないと診てくれません。拒否はできないので高額な初診料が発生します。軽い病気は町医者。難しい症例は大きい病院へ。そういう流れです。

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地域で患者に優しい、腕の良い町医者を見つけるのは重要ですね

自分と相性の良い町の医院を見つけたら先生と信頼関係を築くことが大事ですね。介護保険の申請をするにしろ障害者枠での福祉の恩恵を受けようとすれば必ず医者の診断書が必要です。そんなときに頼めるように医者との関係を考慮した方が良いと思います。できれば往診までしてくれるような関係になればいいのですが…。

ランキングはあてにならない

でも、時には医者を代えることも必要です。医者を探す際にネットのランキングサイトはあまり当てになりません。投稿する際に誹謗中傷はいけないので、病院に都合の良い投稿しか受付ませんから。ポイントがもらえて換金できるので病院の良いところばかりが強調されています。これはどのランキングサイトも似たような感じです。時には店側が自分で投稿したり、知人に頼んで高評価の投稿を依頼することもあります。本当のことをランキングに載せると営業妨害になるのです。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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