多様化する恋愛観に戸惑う人々

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昨日の夜、夫とした

「なんだか途中ですごく悲しくなって、涙がぽろぽろでた。
部屋は暗かったし。私が泣いていることに夫は気がつかなかった。
よかった…。

「どうしたの?」ときかれたら困ると思っているのに、涙が止まらなかった。
こういうときに泣いたのは、初めて。
精神的に不安定かも。」
上記はある主婦の告白である。

日本では一夫一婦制は事実上崩壊し有名人の不倫騒動が連日のようにマスコミを騒がせている。一般人においても不倫は日常茶飯である。昼間のラブホテルを覗いてみると、どこもほぼ満室に近い。ある雑誌の調査によると男性の80パーセントが不倫を経験し、女性の60パーセントが不倫の経験があると答えている。筆者の独自調査でも50パーセント以上の人たちが婚外恋愛の経験があると推察できる。

姦通罪

何かと世間を騒がせる不倫であるが、今は法律に触れることはないが戦前はそうではなかった。姦通罪という法律があり処罰されたのである。しかし、この法律は女性に厳しく男には緩く作られている。厳しく処罰された昔でさえ、蜜通はおこなわれていた。有名なことろでは詩人の北原白秋がしられている。

白秋は隣家にいた松下俊子と恋に落ちたが、俊子は夫と別居中の人妻だった。2人は夫から姦通罪により告訴され、未決監拘置された。2週間後、弟らの尽力により釈放され、後に和解が成立して告訴は取り下げられたが、人気詩人白秋の名声はスキャンダルによって地に堕ちた。(出典ウイキペディア)

下記もある主婦の相談投稿である。ネットにはこのような投稿があふれている。どこまでが本当でどこまでがウソかわからないが、匿名性がより信憑性を高めている。このような話はリアルの世界ではとても語られるべき性質のものではない。だからどこの誰かもわからないネットの中でこそ真実が語られるという側面もある。また秘密を持つ者は誰かにしゃべりたくてしかたないという心理が働く。事が重大であればあるほど人は秘密を隠せない。これは週刊誌などで、本人かそれに近い人物でなければ知りえない情報がリークされることを見てもわかる。

告白

「こんにちは。w婚外歴五ケ月のまりこです。最近少し、落ち込み気味なのでみなさんの意見を聞きたくて書き込みました。私達は、今ラブラブ中です。・・・が、以前二度程、彼の奥様に彼と私との携帯メールがばれてしまいました。その時は何とか回避できたのですが、それからとゆうもの束縛が激しくなりなかなか連絡がとりづらい状況になってしまいました。
W不倫がばれたものの、私の主人にはバレもせず。私自身にもこれといった攻撃もなく(次はないと信じています。とゆうような内容のメールは奥様の方から届きましたが)なんて、出来た奥様なんだろう・・・と思うばかりです。
お互い、家庭では色々な問題点はありますが、彼は、奥様に愛されいてる。彼も奥様を愛しているでしょう。私も、主人に愛されています。そして同じく、主人を愛しています。が、私も彼もお互いを愛しています。欲張りですが、いまの関係を壊したくはないと思っています。

都合の良い関係と背徳心

ばれない様に、慎重に関係を続けていますがやっぱり、ばれた時の事を考えると怖いです。離婚はしたくないから。離婚は嫌。でも、彼ともずっと一緒にいたい。そんな矛盾した気持ちが、胸を締め付けて苦しいです。悪い事をしている。百も承知です。そんな罪悪感を覚えているならこの関係をやめたらいい・・・。そう思いますが、やっぱり出来ないのです。

今は何の問題もなく、順調に愛を育んで幸せですが、たまに押し寄せる不安に押しつぶされそうになります。皆さんはこんな気持ちになったりしますか?そんな時、自分の気持ちをどうやって対処しているのかアドバイスをおねがいします。(まりこ三〇代後半・夫・子一人・彼四〇代・妻子)」

恋愛の達人のブログにあった言葉。
バレるまで嘘じゃない
バレた瞬間嘘だとわかる
バレないように嘘をつけ
バレなきゃ嘘じゃないんだから

丸く収めて上手くいく方法なんかないよね、絶対に。
嘘を嘘で塗り固めて。とりあえず今を生きるしかないと思うのだけど。
『バレなきゃ嘘じゃないんだから』は真実だよね(笑)
上手くいく方法って、あるの?

夫の他に好きな男がいて、渋々夜の誘いに応じるという妻はいがいと多い。義務としてしかたなく夫を受け入れるわけだが、行為の最中には彼に抱かれていることをイメージしている。夫に抱かれながら心の中では他の男を想っている。こういうケースは意外と多い。「好きな彼のものなら飲めるが夫のものは飲めない」という心情になるのだろう。

もはや旧来の恋愛観や夫婦間は通用しない時代となった。レンタル家族などという形態まで登場している昨今である。AIの発達と社会進出で今後は急速に家族に対する価値観の変化がおとずれるだろう。否、もうすでに我々はその渦中にあるのかもしれない。何もかもの変化の規模と速度が速すぎて気が付いていないだけのような気がする。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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