日馬富士の暴行問題でわかった、モンゴル力士会のなれ合い相撲

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一連の日馬富士の暴行問題が報道されるのを見ていると力士らの日常の交流関係がつまびらかにされている。特にモンゴル力士会の飲み会の様子が詳細に明かされてちょっと違和感を覚えた。対戦相手である現役の横綱や大関らが、親しく飲食をしてい、その会話の内容まで明かされてゆく。

(横綱白鳳・横綱日馬富士・横綱鶴竜・大関照ノ富士・平幕貴ノ岩らが飲食)

白鳳「俺は50回の優勝狙うかな(笑)」

鶴竜「俺は来場所ヤバイよ…」

こんな会話が鳥取の飲み屋で会話されていたとか報じられるとせっかくの相撲放送も興ざめだ。そんな親しい間柄であるなら、当然、勝負の中身に影響があるだろうと思う。

なれあいはイケナイ

仲の良い力士の勝ち越しや昇進のかかった一番では、相手の立場をおもんばかって、本当の勝負ができない。つまり忖度がなされる。ここ一番というタイミングで力を抜かれたりしても素人にはわからない。八百長とまではいわないがほんとうのガチンコではやっていない。そういうことは禁じられているが、そういう心情になるのが人間の常だから、他の部屋の力士とは仲良くするな。というのが先代の貴乃花からの考えかたである。観客は高いお金を払って相撲を見に来るのだからガチンコの勝負を見せるのが当然である。

力士は武士だ

敵と飲食を共にするなどとんでもないというわけだ。力士も元をただせば武士であったわけだから、平時とは言え敵と会食などすれば、裏切りとみなされることもあるだろう。だから土俵では敵になる他の力士と仲良くすることを初代貴乃花は嫌っていた。その精神を息子の2代目の貴乃花親方は踏襲しているように思える。

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孤独であれ

強くなりたければ孤独であれ。エレベーターは使うな。バスや電車では立っていろ。それも鍛錬だ。現貴乃花親方の教えだそうだが、これはリハビリにも通じるものがある。リハビリも孤独だ。PTやOTを頼ってはイケナイ。やるのは自分自身だ。他動運動では回復につながらない。自主運動が基本。同病者のいるデイケアーや病院リハは傷の舐めあいができて心地よい。知らないうちに茹でガエルになっている。自分も気を付けなければ。

今回の騒動を見て感じたことである。

このような記事↓もみられるが、これが普通の感覚だろう。

日馬富士暴行】貴乃花親方の行動は完全に正しい、日馬富士は即刻引退させるべき

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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