変貌する食器事情、陶磁器は生き残れるか!

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この前11月3日なんだけど。古賀市の身体障碍者福祉協会のバスハイクで佐賀の有田ポーセリンパークへ行った。いわずと知れた有田焼の里なんだけど。着いてすぐお土産コーナー30分ほど見て回ってバイキングでランチした。しばらく時間があったので陶磁器を見て回った。

眼の正月

そりゃあもう色々な魅力的な器がゴマンと並べられていて、欲しくなった。おちゃわん、マグカップ、小鉢、中鉢、その他モロモロ。もう欲しくてたまらないんだけど。有田焼って高価だし、芸術性も高いので、それなりの家に住んでいないとUR団地住まいではバランスが取れない。しがない貧乏人の部屋には有田焼は似合わない。それに金もないし、上原さんと二人で眼の正月を楽しむのでせいぜい。上原さんというのはクロスパルの巡回バス友。週4回スポーツジムにリハビリに通ってる。

片麻痺があると茶碗にラップをして冷蔵庫にしまうのが超面倒くさい

片手でラップするのって想像以上に大変。左手でビニールを押さえて、強く引っ張って、右手でギザギザに当ててピッと切るでしょ。その動作ができないからもうグチャグチャになる。面倒くさいから買い物で溜まったレジ袋をかぶせていた。タッパだと片手でも楽にできるけど、レンジにかけられないじゃない。昔のはレンジ対応じゃなかった。レンジにかけるとプラスチックが溶けてグニャグニャに変形するし、変な匂いがしてヤバかった。

スチームケースはいいよね

しばらくするとレンジ対応のタッパがでてきたので、レジ袋からタッパへ移行した。それでもまだ耐熱効果が不十分で、温めるだけで、調理に使えるまではなかった。最近になるとスペインのメーカーでルクエというチームケースが登場した。これはシリコンでできているのでグニャグニャになって片手でレンジに入れるには汁物だとヤバイ。なのでターンテーブルを取り出してスチームケースを置いてから具材を入れてからターンテーブルごとレンジに戻すようにしてるよ。両手が使えれば簡単なんだけど。片手しか使えない者にはもっとうまい方法があれば良いのだが…。

ターンテーブルに乗せてこんな↑感じ

これ↑オムレツ作ったとき。

これは↓かぼちゃと魚肉ソーセージのグラタン風。結構おいしい。

なんでスペインのメーカーにできて日本のメーカーでできないのか不思議な気もする。きっと秘密があるのだろうね。でも、最近では日本製のタッパも耐熱対応がすすんできて蒸すぐらいはできるみたい。

小さいタッパは残り物の保存に重宝。このままで食べられるし。

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最後に

ご飯専用の容器や各種サイズもそろっているのでレンジ対応のタッパがいいよね。冷蔵庫の収納を考えると陶器磁器の茶碗よりもタッパに軍配が上がるね。有田焼に限らず、旧来の食器は裕福な家庭の食器や美術品としてしか残れないだろうね。有田焼を眺めながらそんなことを考えていた。

 

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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