団地住まいだと、もらっても困る野菜類

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妻の友人から冬瓜とかぼちゃと鷹の爪、ニンニクをもらった。妻の学生時代の人形劇の仲間で、古い付き合いだ。5年ほど前から家庭菜園を始めたらしい。おそらく仕事をリタイアしてからのことだろう。ど素人の作った野菜だからショボイ。里芋には泥がついたままだし、葉物にも根っこには泥がついているし。外葉もついたままだから、片手で下処理するが大変だ。汚れた外葉をはずしたり根っこの泥を洗う。里芋の泥をシンクの中で洗う。とにかく野菜の下処理は面倒だ。

本音が言えない

本音はでは「いらない」とおもいつつ「ありがとうございます」といってしまう。スーパーで売っている下処理済の野菜を使いつけているので泥付きの野菜は苦手なのだ。冬瓜やかぼちゃなどを丸ごと1個もらっても苦労するだけ。それに素人の作った野菜は美味しくない。冬瓜やカボチャはデカイから普通の文化包丁では半分に切れない。両手が使えるならなんとか二つに切れそうだが、片手だと食い込んだ包丁の刃をはずせない。強引にはずそうとすればケガをする。なので食い込んだ刃を抜くだけで大変な苦労をする。それから更にカットして皮をむき、一口大に切ってから煮るなり蒸かすなりしなければならない。

総菜買う方が便利

夫婦二人だと手作りした料理は、食べきれなくなることもしばしば。なので最近はスーパーのお惣菜を買ってくるのだ。作った方が安上がりの時とか。野菜を丸ごと欲しいときだけ手作りしている。一番困るのが掘りたての皮のついたタケノコ。皮をむいて湯がいて。もう死ぬほど面倒なのだ。それにタケノコの皮、葉物の外葉とか捨てることも考えねばならないからウンザリする。片手でレジ袋に入れるのだが柔らかい物を片手でビニールのレジ袋に入れるのは、結構難しい。これはね、両手が使える健常者にはわからないだろう。

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最後に

ほんとうはね。貰い物して喜ぶべきところなんだろうけど。ついついわがままを言ってしまう。カミさんにもいらない。そう言えというけど、なかなか断れないみたい。これがね、専業農家の作った果物や野菜だったら下処理してあるし。果物なんか美味しいからうれしいんだけど…。素人が家庭菜園で作ったものをもらうほど困ることはない。だいたい自分で作って美味しければ自家で食べるだろうし。旨くないので他人にくれるのだろう。

12月下旬になると白菜、大根、里芋、人参などなど泥付きの野菜が大量に届けられる。今度こそ断ろうと思いつつ相手の顔を見ると受け取ってお礼を言ってしまう。こういうのが有難迷惑というんだろうか。と思いつつこういう書き込みをする自分の小ささにションボリ…。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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