脳卒中にかかってからでは遅い、脳梗塞予防法

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脳卒中の中でも多いのが脳梗塞。脳の血管が詰まって、その先へ血流が行かなくなって、脳細胞が死滅し、麻痺が体の半分に起きるという症状。言語障害が起きることもある。コレステロールという油性分が多くなると血液がドロドロになって血管が詰まってしまう。
 
血圧の高い状態が長く続くと血流の当たる血管の壁が凹んでくる。その部分に血液が溜まって次第に血管を詰まらせる。血流が当たる場所はほとんどが血管の付け根付近。高血圧で血流が血管の壁に打ち付けられて血管がもろくなってコブができる。コブが破れれば脳出血となり詰まれば脳梗塞となる。

脳梗塞は一遍にドカーンと詰まることは少ない。だいたい徐々に進行するので、事前に小さな症状が発生しているが、本人が気づかない。小さな症状を見逃さずに眩暈や手足のシビレ、言葉のもつれなどがあった場合は病院でMRIなどの検査を受けた方が賢明である。念には念を入れよ。半身不随になってからでは遅い。脳卒中とというのは国の難病指定こそないが重篤の場合、廃人同様になることもあり、とかくやっかいである。

脳卒中予防の秘訣とは

マスコミは非情

故田中角栄氏も全盛期には、豊臣秀吉の再来かと騒がれた。今太閤の名をほしいままにし、列島改造論なるものをブチ上げた。その行動力はコンピューター付ブルトーザーと恐れられた。その今太閤も昭和60年2月17日、脳梗塞に倒れた。一命はとりとめたものの右半身に重い麻痺が残り、言語障害も出た。言葉を発しても「アー・ウー」としかならず、口は曲がり、ユダレを垂れ流す様がテレビカメラで大写しされた。

自分も昭和60年1月16日の発病なので、鮮明に覚えている。角栄氏が車いすに乗せられて地元の支援者に手を上げて言葉を発するが「アー・ウー」としかならず涙とヨダレを流している様子をマスコミが映すのだから、同病者として哀れでならなかった。最後には持病の糖尿病から来る壊疽で足を切断したと報じられた。

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最後に

角栄氏は持病の糖尿病と高血圧をもっており。医者から治療を進められていたが、彼を取り巻く環境が養生をする余裕も与えなかったのだろう。いかなる権力者・有名人・美人と言えども中枢神経系の疾患を患うと、ほぼ廃人を覚悟せねばならず、軽い予兆とて侮れない。

脳卒中発生の要因としてストレスと喫煙もも大きくかかわっていることも見逃せない。自分も大変な過重労働をさせられていたが、若さゆえに大して気にもしていなかった。休憩も与えない長時間労働や連日の残業には十分に気を付けなければ大変な結果を招くことになる。また、たばこは速攻止めることをお勧めする。脳卒中の予防に関しては以下のサイトが非常に参考になる。

有名先輩患者から学ぶ脳梗塞のサイン、そのときどうしたのか

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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