AIとロボットに奪われる仕事は、案外知識労働かもしれない。

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ロボット開発の最前線では、二足歩行ロボットに何千万円何億円と大金をかけていますが、人間は子どもの頃からすでに二足歩行できるじゃないですか(笑)。当たり前に思えますが、これってじつはすごいことだと思います。
(本文より引用)

うん、確かにそう。2足歩行って、実に難しい。まず、膝を曲げて自重を支えつつ前進もする。これまでのロボットは1歩づつガチャンガチャンとしか歩けなかったが、アシモは滑らかな歩行を手に入れた。その秘密は膝を曲げて歩くようにしたこと。驚いたことにケンケンやジャンプまでしてみせる。恐れ入ったとしかいいようがない。人間も膝を曲げて歩けないと、滑らかな歩行ができない。ホンダでは歩行支援ロボットの研究もおこなっている。

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Honda歩行アシストとは

僕のように突っ張りが強くて反張膝だと足を外に回すブン回し歩行になる。発病当初は足を振り出すたびに、ガチッと膝がロックされるのでガチャガチャしたロボット歩きだった。これでも改善した方だ。足を上げて、膝を曲げて歩くことの大切さをこの動画で改めて思い知らされた。アシモにできて自分にできないのが情けないけど…。

しかし、人間は自分より重い物を持ち上げられるが、ロボットは自重より重い物を持ち上げられないと思う。50キロのロボットが50キロの荷物を担げるだろうか。僕は体重が56キロぐらいの時60キロの米俵を担いで歩いた。これをロボットがやるとコケてしまうだろう。しかし、いずれこのような問題も解決される日も近いだろう。

若いころ土工をしていたのでトラッククレーン車にも乗った。吊り上げ過重最大2トンのクレーンだと2トンの荷物は吊り上げられない。巻き上げのウインチを巻くと持ち上がるのはクレーン車の方。重い物を釣るときには、クレーン車にウエートと言って重い鉄の塊を積まないといけない。

しかし、重量挙げの選手は自重よりも重いバーベルを持ち上げてしまう。これはロボットにはできないことです。簡単な肉体労働をロボットに代替えするにはの点で無理でしょう。高い金出してロボット作るよりも人間の方がずっと安く使える。ベッドメーキングをロボットにやらせるのは難しい。時給1000円で人間にやらせた方がコストパフォーマンスとかね。そういうこと本文に書かれていることを考えると、弁護士とか行政書士とか会計士などの知識労働こそがAIに取って代わられるのかもしれない。反対に、これまで軽視されてきた植木屋とか瓦屋とか宮大工、左官とか屋根ふきとかの職人とかが案外生き残るかもしれない…。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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