ネットラブ講座3騙されないために、

スポンサードリンク

ネットの中には恋愛商法というものが存在する。ブログなどで親しくなった人にメールを使って疑似恋愛に引き込み金品を巻き上げる方法だ。

SNSやブログのプロフィール写真の映し方ひとつで、イメージはずいぶん変わってくる。

撮り仕方次第で見た人を惹き付けてしまうこともできる。全体像をみせなくても、男は勝手に美人のイメージを作り上げてしまう。上手い、実によくできたプロフ写真だ。

これは魅力的だとお気に入りに登録し、男はたびたびブログを閲覧するようになる。なんでもない日常の一コマがアップされセンスの良さも垣間見られ、ますます魅了される。男は恐る恐るコメントを付けた。すると返信があり、ますますブログにのめりこんでいく。男は歳を忘れてダイレクトメールを送った。するとフィーリングさえあえば年齢は関係ありません。という返信をもらい中学生のように有頂天になる。

 

楽しいメール交換が続いていると、ある日ブログにこんな記事が投稿された。男は想像力を掻き立てられ女のとりこになる。もうこうなると男の自制ははきかなくなりリアルで会いたいという気持ちを押さえられない。金銭的な援助まで申し出てしまう。こうしてまんまと女の術中にはまった男は金をしぼりとられていく。

 

 

高齢者も狙われている

ある障害者サークルに20歳で難聴になったという女が入会してきた。高齢の男が多いスポーツサークルだから大歓迎だった。やがて、女は高齢の肢体不自由者と親しくなり、メール交換をするようになる。20歳と65歳の年の差交流の始まりである。男は女に同情して送り迎えからランチまでごちそうした。女から送られてくる携帯メールには文末にハートマークがつくようになると男は有頂天にな女のアパートに入った。女がしなだれかかってきたので、抱きしめようとしたが軽くいなされた。

それからしばらくすると女は豹変する。「おじさん、あれはセクハラよ」と言い出したのである。男はなだめようとして20万円を渡した。それからまた、「おじさんの奥さんや息子さんがこのことを知ったらどう思うかナ」と言い出した。これで最後にしてくれとさらに30万円を渡して示談書を書いてもらって安心していた。

 

半年後、所属する障害者スポーツ団体の上部組織に一通の封書が届いた。内容は「ある男性からセクハラを受けた」という文面である。男は事情を聞かれ経緯を説明した。これは脅迫ではないかと言われ、警察にも相談した。事情を聞いた警察は突っぱねて、それでも何か言ってきたら対処すると言われた。

スポンサードリンク

最後に、

 

最近、高齢者を狙ったボランティア詐欺があるという。若い女がボランティアとしてやってきて、高齢者に近づき、わざと体に触れさせて後でセクハラと言い出す。高齢者は恥ずかしいので内緒で処理しようと金銭を渡す。こういうことは決して表に出ない。また、ネットで芸能サイトなどで女子高生の写真を見ていて、突然会員登録ありがとうございました。というメッセージが出て、請求書が届く。登録した覚えがないのだが、2万円ぐらいと大した金額でもないので払ってしまう。そうなると契約が発生するので次々に請求書が届くこともある。こういう場合は相手にしないでほおっておけば良いのだが、インターネットに慣れないと思わず反応してしまう。どうしても心配なら警察に相談するのが良い。

The following two tabs change content below.
まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

まこっちゃん

最新記事 by まこっちゃん (全て見る)

スポンサードリンク