丸の内南口にある車いす専用待合室について、

スポンサードリンク

インターネットで交流していると、みんなでどこかに集まろうという話になることも多い。

全国レベルでの交流会だと集まるのは東京しかない。地方からの交通アクセスが一番良い。飛行機や鉄道網が東京に向いている。すべてのものが東京に一極集中しているので、どうしてもそうなる。問題は集合場所である。健常者なら指定のホテルに集合すればよいが、障害者の場合だと容易ではない。まず、地方から集まる場合、東京駅集合が一番わかりやすい。問題は待ち合わせの場所だ。一番気になるのが車いす対応のトイレが近くにあるかという点だ。幸いなことに東京駅丸の内南口の改札口を出た目の前に、車いす専用の待合室がある。地方からの場合、羽田空港で待ち合わせる(北海道・九州・四国)羽田が1次集合場所で、2次が東京駅(新幹線利用組と飛行機利用組が集まる)そして目的の会場へ鉄道やバスで向かう。または3人程度がタクシーを利用すると一人分の費用も安くなるし、障害者割引もあるのでさらに安くなる。

インターネットでコミュニケーションがとれないと暮らしさえ危うい時代となっている。コミュニケーション能力を高めるための手段としてオフ会を活用するのが良いだろう。飛行機や新幹線のチケットの手配も集合の打ち合わせも自分ですることが肝要だ。自分で考え自分で行動することでリハビリ効果もあがる。それに地方から東京へ行くにはいくつもの交通手段を講じなければならない。満足に歩けない者にとっては駅の中は山ほどバリアーがある。それをひとつづつクリアーしてゆく。オフ会に参加するというのはIT社会適応訓練・交通乗り物訓練の一環である。参照

地方にいながら会場の予約も各位の連絡も打ち合わせもすべてネット上でできる。自分が経験したのは10年ぐらい前だから、今ならSNSもあるし、飛行機のチケットも安い。もっと楽にできるだろう。

この改札を出てすぐのところに待合室がある。

スポンサードリンク

この待合室は妊婦さんや歩行が困難な高齢者も利用可能だ。

東京の鉄道網は複雑で、特に地下鉄は地中深く潜り、迷路のようになっているので注意が必要。

 

新幹線や在来線で来るひとも羽田や成田から来るひとにもここで待ち合わせるのが一番都合がよい。東京駅だと各方面への交通手段も多い。東京で通行人をつかまえて道を尋ねても、首を横に振られるのがおちだ。東京の昼間はほとんどが地方からきた人が多いので道をきかれても答えられない。地下鉄や鉄道も私鉄と東京メトロとかJRが入り乱れているので、わけがわからなくなる。事前のリサーチは重要だ。

車いすで乗車する場合、事前に連絡をしておくと駅員さんが手伝ってくれる。段差があるので麻痺足がひっかからないように余裕をもって乗りたい。

最後に

東京は障害者手帳があれば鉄道は半額だが、地方では違うので注意が必要。JR九州では100キロ以上の距離でないと普通運賃が半額にならないが、東京は全て半額となる。また映画館も障害者割引があるので窓口で確認したい。これは地方も同様だが、障害者割引の制度自体を知らない従業員も多い。

The following two tabs change content below.
まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

スポンサードリンク