肛門のリハビリ中かな

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今日は火曜日、クロスパルは休館日だから泳ぎにいけない。午後は古賀中央病院へ行かねばならない。6月に内痔核の手術をしてくれたO先生の診察日なのだ。経過は今のところ良好だ。脱肛もないし排便時の出血もない。ただ便が固くなると痛くなる。が出血はない。肛門の粘膜をはがして、うっ血して固くなった血のかたまりを除去し、縫合しているので、かなりのダメージがあると思う。なので、治るまでに時間がかかるのだろう。術中も術後も痛みがないのが何よりだった。

O先生の名前は、日本大腸肛門病学会のホームページ
http://www.coloproctology.gr.jp/citizen/specialists/61
にも専門医として名を連ねる。歳のころは30代後半から40代前半ぐらいのイケメンである。どことなく俳優の瑛太っぽい雰囲気がある。最初は専門医とはしらねかった。かかりつけ医の「かいクリニック」の紹介で受診した。

手術の説明も丁寧でわかりやすかった。当然リスクの話も、万が一の対処法も説明されたので安心だった。痔の手術って、患部を切って縫合すれば終わりだろうと思っていた。昔はそうだった。しかし、しばらくすると再発を繰り返し、完治にはいたらなかった。

近年は医学も進歩して昔とはずいぶん違うようである。軽い症状は注射で治せるそうだ。うっ血を薬で固めて治す四段階注射法というそうだ。大きいうっ血は根治術というので、肛門の粘膜をはがしてうっ血を除去し、傷口を縫い合わせる。
こういう手術をすると肛門が小さくなってしまうのである。なので術後の診察の時に肛門鏡を入れて広げるのだと思う。

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最後に

梅干しぐらいの血の塊を取り出して縫い合わせるのだから、その分だけ肛門が狭くなるようだ。だから便が固いと排便時の痛みがある。痛いのは先の固いときだけで、後はスルスルと出てしまう。こうやって少しづつ肛門がなじんでくるのだろう。肛門のリハビリ中といったところか。

取り出した内痔核のうっ血。こんなに大きな血の塊が肛門の中にできていたんだと思うと吃驚。

内痔核大

肛門というのは狭くなると便が出にくくなるし、反対に肛門のしまりが緩いと便漏れがおきてしまう。便意が起きると肛門の筋肉が緩くなって、排便をスムーズにうながす。筋肉を緩めたり縮めたりすることで、歩行も排便も行われている。人体の絶妙な仕組みに不思議を感じる。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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