北朝鮮、8月下旬がやばいかも

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北朝鮮のミサイル発射が止まない。ミサイルは米国本土まで届くICBMが完成したとも、完成の寸前ともいわれている。ミサイルを米本土まで飛ばせても、核爆弾を搭載し、目的地の上空で爆発させられるかについては、まだだろうと言うが、実際のところはやってみないとわからない。ワシントンDCの上空500メートールで核爆発が起きるかもしれないし、何事もおきないかもしれない。北朝鮮とアメリカの専門家もこのことはわかっている。

いいかげん北と米のチキンレースも終わるだろうと思っていた。どこかの段階で落としどころを見つけて、人道的な見地からの援助という名目で北に何らかの飴をしゃぶらせれば、中露のかませ犬、北朝鮮は吠えるのを止めた。これまではそうだった。

しかし、孫の代になって、すっかり腹を据えてしまった。アメリカと刺し違える覚悟をきめたかのようである。アメリカもいいかげんにしないと先制攻撃するぞと拳を振り上げるが、北朝鮮は平気の平左である。どんどんどんどんミサイルを飛ばしてアメリカを挑発する。この前なんかアメリカの独立記念日にミサイルを飛ばして揶揄した。

こういうことは交戦国同士ではよくやることで、1941年の12月25日に日本軍がどこかの米軍基地を爆撃した時の爆弾にはメリークリスマスと書かれていたし、米軍が日本本土空襲で落とした焼夷弾にはお年玉とかかれていた。

アメリカは今後どうするのだろうか。中国は米が巡航ミサイルなどでピンポイントの攻撃までは許容したが、陸上部隊を投入すれば軍事介入をするらしい。そうなると第三次世界大戦に発展するのは必定だろう。かといってピンポイントで攻撃しても100パーセント成功するとはいえない。アメリカの同盟国である韓国と日本にもミサイルが飛んできて甚大な被害が出ると予測されている。もちろん米軍の兵士にも相当の被害が出る。そこまでのリスクを冒してまでも米が先制攻撃に踏み切るだろうか?

戦争を回避するにはトランプ大統領が北朝鮮を電撃訪問して、金正恩と腹を割って話をすればよい。そういう意見もある。その前に安倍総理が北朝鮮を電撃訪問すれば、拉致問題にも解決の糸口をみつけられ、日本の存在感を世界に示すチャンスだというひともいる。

アメリカ人の大学生は寝たきりで戻されて、その後死んでしまって面目丸つぶれだし。かといって戦争するわけにもいかずに、ツイッターで吠えるだけのトランプにもいいかげんウンザリだ。毎年8月日に予定されている米韓合同演習が、ひとつのターニングポイントとなるかもしれない。

演習という名目で北朝鮮の近海で大規模な軍隊を展開できるのはこのときしかない。先制攻撃をするにも下準備に時間がかかるのである。テロリスト相手とはわけが違う。そう簡単にはいかない。北朝鮮もこの点は織り込み済みで、盛んにミサイルを飛ばしてけん制しているのだろうか。

アメリカが今のところはおとなしくしているが、かの国の歴史をみればわかるように最後は武力を行使して相手を黙らせるのが常だから。

先住民の住んでいるアメリカ大陸に、勝手に移住してきて、先住民を殺して自分たちの国を作った。イギリスからメイフラワー号に乗ってやってきた200人ほどの子孫が彼らの原点である。だいたいアングロサクソンというのは非常に好戦的なので、平和的な解決方法をとるのだろうか。

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最後に

北朝鮮をやっつけたとしても、その戦後処理をどうするのだろうか。イラクのように内乱が頻発するのではないか。日本人というのは公にたいして非常に従順だから戦後処理もうまくいった。我々は進駐軍に洗脳されて、アメリカナイズされてしまった。日本統治でうまくいったからといって、北朝鮮の戦後処理がうまくいくとはならない。どころか。インフラの整備とか経済援助を押し付けられるのは目に見えている。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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