今日は痔の手術日、不安と頑張ろうが交錯している。

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5時過ぎに目覚めて、悶々としていたが、寝ていられなくて起きた。8時30分に古賀中央病院へ行かねばならない。腰に麻酔の注射を打つというので朝食は抜きだ。本を4冊、その他もろもろをリュックに詰めた。背負って歩いていくのだ。何度経験しても手術を受けるというのは気が重い。

止めといた方がよかった。ほかの選択肢があったかもしれない。いや、やっぱり初志貫徹だ。この際脱肛をなんとかしておかないと、ステージ4に移行して、肛門が出たまま戻らなくなったらどうするんだ。

不安と頑張ろうという気持ちが交錯している。比較的簡単な手術なのに、もっと重篤な場合はしばらくは飯も喉を通らない状態に陥りそうだ。子供のころから気が小さくて、わずかな不安にもおびえてばかりいた。67歳になった今も変わらない。

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人間の体ってどこが悪くなってもいかんね。

朝食抜きなので腹が減ってきた。時間の経過をただまっているのもつらい。麻痺足の親指にも豆ができている。水中歩行で歩くためにできている。麻痺足が尖足で垂れ下がっている。そのために足の親指から床に着くので豆ができる。これも結構痛くてつらいけどリハビリだからやめられない。手の指も使わないから爪切りで出血する。排便時の出血も困るけど出るものが出ない便秘も困る。かといって下痢のように出過ぎるのも困る。万全の体調ってめったにない。いつもどこかが悪くなっている。あー腹が減ってきたなー。まあ、今日はお昼までは我慢かな。昼は向こうで何か食わせてくれるだろう。

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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