手術日が決まった。

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昨日午後2時。かいクリニックでもらった紹介状を手に古賀中央病院を受診した。外来で診てくれた医者は30代後半ぐらいと感じた。さすがに専門家だけあって、薄いビニールの手袋をはめると慣れた手つきで肛門に指を入れて触診をした。大きさを確認するのだろう。次にカメラを入れて肛門の中を観察する。

「10時方向に1個 3時方向に1個 5時の方向にも1個 全部で3つありますね」

うーむ。かい先生の診断は2つということだったが3つもあったのか。意外だった。

出血と脱肛もある。症状を4段階に分けるとそのうちのひとつがステージ3だそうだ。他は小さいらしい。

ステージ4ならば迷わず手術となるが、ステージ3では4段階注射法で済ませるか根治術を行うか微妙なところだという。

 

ALTA(硫酸アルミニウムカリウムとタンニン酸)という薬を4か所に注射するというものだという。

この治療ができるのは最新の医療知識と熟練の技術がいるそうで特別な講習を受けたものにしかできない。

痛みも出血も伴わずよいことずくめのようだが、もちろん発熱や肛門潰瘍の副作用もあるそうだ。潰瘍ができてもしばらくすると収まるようだが、術後しばらくは肛門の違和感からのがれられないということか。大きい物は根治手術をするか注射で済ませるか、当日にならないと判断が難しい。

これまで3回の手術を有名病院で受けてきたがいずれも完治にはいたらずしばらくすると再発を繰り返していた。最初の出血では便器に鮮血が広がる。それから軟膏や座薬で治療すると1月ぐらいで徐々に収まって出血が止まる。ヤレヤレと安心していると1年後とか安心したころにドバッと出血する。それの繰り返しである。脱肛もあるので今回はオペを決心した。

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最後に

手術日は6月16日と決まった。術後の経過を見るために3~4日程度の入院が必要だという。痛みがなければ1日~2日で帰れるかもしれない。これまで受けた痔の手術は、30分程度の日帰りだったが、近年は医学の進歩もあるのか、治療方法もずいぶん進化している。医者の説明は丁寧であり、手術の副作用も説明してくれた。パソコンなどのITも使えそうで安心だ。一番不安なのはITをしどろもどろに使しか操作できない高齢の医者だ。パソコンのマウスを持つ手が震えていたりすると患者はとても不安になる。

 

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まこっちゃん

まこっちゃん

元自動車会社工員、配管工、自動車洗車場、呉服担ぎ屋、土木作業員

昭和61年、琉球大学キャンパス内で架橋工事中に突然脳内出血に倒れる。
以降左半身不随の後遺症が残り1種2級の身体障碍者となる。

昭和64年(平成元年)リハビリセンターで入所中に知り合って交際していた女性職員と入籍。
福岡県粕屋郡古賀町(現古賀市)へ転居。彼女が働き、家事全般は夫がする暮らしを始める。生活費は折半。いわゆる「主夫」となって今に至る。

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